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2012年5月22日 (火)

主題 <彼と共にオホリアブがいた>

聖書箇所 出エジプト記 38章  (2012年 5月20日)

今日のみことば「彼とともに、ダン部族のアヒサマクの子オホリアブがいた。彼は彫刻をし、設計をする者、また青色、紫色、緋色の撚り糸や亜麻布で刺繍をする者であった。」 (23)

 ベツアルエルが次々とみ霊に導かれるままに、祭壇の用具を整えてゆく。それを見守るイスラエル人たちは、驚異のまなざしで見たことだろう。
 彼ら自身がささげた銀は半シケルずつ(26節)だが、全体で百タラントを越えたというのです。一人一人の忠実なささげものこそ大きな働きを生み出すことを忘れてはならない。
 御霊に満たされた人ベツァエルと多くのささげものによって神の幕屋が完成して行くのです。ここにもう一人の名前、オホリアブが特記されている。彼については23節に三つの優れた職務ができたという。第一は<彫刻>である。素晴らしい彫り物、刻み込まれるものは単に美しい物ではなく、神の栄光をかいまみせていかなくてはならない。第二は<設計>をするものとあり、細かな寸分の狂いもない正確な調和のとれたデザインであったことであろう。第三は<刺繍>をする者で、荒野の中でも糸に染色を施し、神の栄光を織り出す。 
 傑出したリ-ダ-に必ずよき助け手が存在する。宗教改革におけるルタ-にメランヒトン、ツイングリーにカルヴァンがいたのです。あなたも人々の先立つリーダーでないなら、よきヘルパーに徹する道もあるのです。その歩みが特別に記されています。
<祈り>主よ。私たち一人一人に賜物を与え神様の栄光を現すために用いてくださることを感謝致します。リーダーであろうとヘルパーであろうと神様のために喜んで働くものとしてください。ア-メン