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2013年1月16日 (水)

主題 <ソロモンの晩年の罪とさばき> 

聖書箇所 列王記第一  11章  (2012年12月20日)

今日のみことば「彼には七百人の王妃としての妻と、三百人のそばめがあった。その妻たちが彼の心を転じた。」(3)

 ソロモンの晩年の罪とさばきが記されている。聖書中、ソロモンの堕落ほど悲しむべきものはない。彼は知恵と賜物に豊かで、富に、人材にすばらしいものを持ったのです。しかし、その知恵と賜物が、神への敬虔の時間(Quiet Time)と交わりを保つわけではなかったのです。
 申命記17章17節で、王たる者の心がけとして、馬(戦力)に頼らず、妻を多く持たず(品性)、神をおそれ、神のみを頼りに生きること(敬虔)を命じられている。聖書を絶対の拠りどころに読み、神を恐れることです。
 けれどもソロモンは、神の律法にそむき、外国の占領地の娘たちに心を引かれ、彼らの持っていた偶像をとり入れて機嫌をとったのです。
 こうして、彼の晩年は、父ダビデの敬虔によって占領した土地を次々に失い、ソロモン王に敵する者が次々に現れてくるようになります。その結果、イスラエルは分裂国家にいたります。
 信仰者は、晩年においてきよく美しくありたいと願う。

<きょうの祈り>主よ。いつも神様の前に呼ばれても、透き通った信仰の歩みをさせてください。妥協せず、信仰を貫徹させて下さい。