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2013年1月16日 (水)

主題 <友情のもつ祝福>

聖書箇所 列王記第一  5章   (2012年12月14日)

今日のみことば「ヒラムはダビデといつも友情を保っていたからである。」(1)  

 レバノンの山に住む王ヒラムはダビデと共に、その子ソロモンにも変わらぬ友情を示し、真実の友人として描かれている。
 ダビデの時は、王宮を建てるために建築資材を提供している。このことの注記として、「主がダビデを堅く立てられていることを知った」と2度も記されている。(Ⅱサムエル5;11、I歴代誌14;1)
 そして、今ソロモンが主の宮を建てようという時に、ヒラムに頼んで材木を用意したのでした。
 友情を考える時、忘れてならないのは、主にある交わり、友がきである。ダビデの時もソロモンの時も、ヒラムとの交わりに主が関与していることが書かれている(12節)。こうした主にある交わりが忘れられると、必ず友情さえ破綻し、悲哀が生まれてくる。
 私達が教会における友情を考える時にも、単なる気が合うからという交わり、人間的、また利益でつながる肉的な友情であるとすれば、気をつけねばならないと思う。霊的な神との交わり、主の中の交わりこそ、兄弟姉妹の交わりであり、永続する友情になるのです。

<祈り>主よ。あなたの恵みで人と人を結ぶ信頼を据えてください。